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2010年8月31日火曜日

5-3-5 p468 NMR 核磁気共鳴スペクトル法について


5-3-5 p468 NMR 核磁気共鳴スペクトル法について
英国王立化学協会による。

2010年8月30日月曜日

3-7-7 p268 代表的な酸化剤過マンガン酸カリウム(KMnO4)が、酸性条件下で反応すると、MnO4-イオンがMN2+イオンに変化し、イオンの色が濃い赤紫色からほとんど無色へ変化すること


3-7-7 p268 代表的な酸化剤過マンガン酸カリウム(KMnO4)が、酸性条件下で反応すると、MnO4-イオンがMN2+イオンに変化し、イオンの色が濃い赤紫色からほとんど無色へ変化すること
-硫酸を加えて酸性にした条件の下、単体の鉄と反応させています。

1-2-1 p16 ラザフォードの実験、ラザフォードの人物像


1-2-1 p16 ラザフォードの実験

次の動画では、学生がテニスボールでラザフォードの実験を再現(?)しています。30秒から1分10秒まで見てください。印象に残るビデオであることを保証しましょう。


人物について


英語で詳しい解説を聞きたい方は次の動画で。


10/04/27付けの実験の記事と、別にあった10/04/28付けの人物の記事(3つ目)を統合。さらに2,4番目の動画を追加。10/08/30

4-16-2 p439 アンモニア性硝酸銀溶液と、還元性物質(糖)による、銀鏡反応


4-16-2 p439 アンモニア性硝酸銀溶液と、還元性物質(糖)による、銀鏡反応

youtube本体のページでは、「インタラクティブなキャプション」機能が追加されたようです。上の動画は対応しています。英語学習の参考になります。ご利用ください。

次の動画も同じ銀鏡反応です。


10/03/15付け記事に、10/08/30、2番目の動画を追加。

2010年8月29日日曜日

6-6-2 p668 DNAの塩基配列は、アデニン(A)、グアニン(G)、シトシン(C)、チミン(T)の4種から成ること、3個の塩基配列の組、コドンが単位となって、遺伝情報を伝えていること


6-6-2 p668 DNAの塩基配列は、アデニン(A)、グアニン(G)、シトシン(C)、チミン(T)の4種から成ること、3個の塩基配列の組、コドンが単位となって、遺伝情報を伝えていること

6-3-5 p623 ニトロセルロース、着火して激しく燃焼する様子、ニトロセルロースの製法


6-3-5 p623 ニトロセルロース、着火して激しく燃焼する様子

次は、ニトロセルロースの製法が出ています。脱脂綿、濃硝酸、濃硫酸が使われています。14秒から1分くらいまで。


10/07/28付け記事に10/08/29に動画追加。

3-6-8 p257 メニスカスとは、メニスカスを見やすくするテクニック


3-6-8 p257 メニスカス /2分45秒で言っています。

次はメニスカスを見やすくするテクニックです。2分3秒から10秒ほどご覧下さい。


10/05/24付け記事に10/08/29動画追加

2010年8月28日土曜日

1-3-05 p42 水素分子の核間距離とエネルギー

1-3-05 p42 水素分子の核間距離とエネルギー





2010年8月27日金曜日

6-5-1 p639 ペプチド結合



次は、高校レベルをかなり超えていますが、検索でこちらに来られた、大学以上のみなさんに。


2010年8月26日木曜日

4-5-3 p375 温室効果と地球温暖化、化石燃料の大量消費、森林伐採に伴う、CO2濃度の上昇、極地の氷の融解、海水面の上昇、干ばつ、集中豪雨の増加など

4-5-3 p375 温室効果と地球温暖化、化石燃料の大量消費、森林伐採に伴う、CO2濃度の上昇、極地の氷の融解、海水面の上昇、干ばつ、集中豪雨の増加など



こちらのビデオでは、CO2以外の温室効果ガスである、N2O、メタンについても述べられていますね。1:00からの数字は、産業革命以降の、温室効果ガスの大気中の濃度の上昇率です。

2010年8月25日水曜日

4-3-2 p347 オゾンホール

4-3-2 p347 オゾンホール

NASAのビデオです。オゾンホールは2017年頃からは小さくなっていくことが予測されているとのこと。フロン規制の成果なのでしょうか。

2010年8月24日火曜日

4-5-3 p374 ドライアイスの製造、液体CO2ボンベから出てきたCO2が断熱膨張して雪状に固化する様子、また、ドライアイスの製造工場

4-5-3 p374 ドライアイスの製造、液体CO2ボンベから出てきたCO2が断熱膨張して雪状に固化する様子


次は、ドライアイスの製造工場の様子

4-5-3 p374 ドライアイスの製造工場

2010年8月23日月曜日

4-5-2 p373 一酸化炭素 CO が酸素 O2 の200倍の強さでヘモグロビン中のFe3+と配位結合し、酸素ヘモグロビンの量が減少すること。喫煙の影響。


4-5-2 一酸化炭素 CO が酸素 O2 の200倍の強さでヘモグロビン中のFe3+と配位結合し、酸素ヘモグロビンの量が減少すること。喫煙の影響。

2010年8月22日日曜日

4-5-1 p372 カーボンナノチューブ、炭素の同素体の1つ、鋼の6分の1の重さで、150倍の強度を持つ


4-5-1 p372 カーボンナノチューブ、炭素の同素体の1つ、鋼の6分の1の重さで、150倍の強度を持つ

現在までに見つかっている物質の中で、最大の強度だそうです。ビルや飛行機、自動車の素材として応用が期待されていると、話しています。20年後の教科書では、この物質の扱いが、ぐっと大きくなっているかもしれませんね。

2010年8月21日土曜日

1-1-2 p5 再結晶 再結晶を繰り返して高純度の硝酸アルミニウム、硝酸ストロンチウムを作る



1-1-2 p5 再結晶 再結晶を繰り返して高純度の硝酸アルミニウム、硝酸ストロンチウムを作る

2010年8月20日金曜日

6-7-1 p675 グリセリンと油脂


6-7-1 p675 グリセリンと油脂

2010年8月19日木曜日

5-5-5 p487 マルコフニコフ則


5-5-5 p487 マルコフニコフ則

2010年8月18日水曜日

6-6-1 p667 核酸を作るヌクレオチドの構造

6-6-1 p667 核酸を作るヌクレオチドの構造

HouseとDrivewayとPool、そういうイメージで、という教え方。プールのPはリン酸のPに重なりますね。なるほど。

次のビデオでは、1分3秒から1分43秒くらいまでが、直接ヌクレオチドに言及している部分ですが、前後も関連性が高いので見ておいてください。


次の動画は、英語のお勉強。絵的には少ししかありません。


10/07/22付け記事に10/08/18動画追加、改訂。

2010年8月17日火曜日

4-9-2 p406 テルミット反応で得られた融解状態の鉄を利用したレールの溶接


4-9-2 p406 テルミット反応で得られた融解状態の鉄を利用したレールの溶接
50秒から3分20秒くらいまで。

2010年8月16日月曜日

3-8-14 p328 電気めっき、亜鉛でクギをめっきする様子


3-8-14 p328 電気めっき、亜鉛でクギをめっきする様子
1分45秒まで。

4-6-4 p389 二酸化炭素の製法

4-6-4 p389 二酸化炭素の製法

まずはベトナム語のビデオから。何を使っているか文字で書いてありますので確認してください。


2番目、英語で学びましょう。


3番目、この動画では、最後に実際に二酸化炭素が発生しているかどうか確かめる操作が加えられています。


10/04/17付け記事に動画追加。10/08/16改訂。

2010年8月15日日曜日

もくじ Youtube化学図録のサイトマップです

 動画は、この書籍の章とページに対応させています。当サイトでは解説はしていません。この本を合わせて読むことで何倍もの効果があるはずです。ぜひ購入して、しっかり勉強しましょう。





スクリプトにより自動更新していますので、いつも最新の状態です。このページをぜひブックマークして下さい。

1-4-6 p76 標準状態における気体1モルの体積は、22.4リットル


1-4-6 p76 標準状態における気体1モルの体積は、22.4リットル

気体の標準状態にはSATP(標準環境温度と圧力、standard ambient temperature and pressure)とSTP(標準温度と圧力、standard temperature and pressure)の2種の定義がある。日本の高校で習うのは、STPの方ですね。このSTPの略号を使えば、ノートを取るのが少し速くなるかな。

4-0 p335 ハーバー・ボッシュ法を発明したフリッツ・ハーバーの人物像



4-0 p335 ハーバー・ボッシュ法を発明したフリッツ・ハーバーの人物像
Fritz Haber ハーバー法

2008年にFritz Haberを主人公にした「Haber」という映画が公開されたようです。日本未公開、日本版DVDなし。その予告編をどうぞ。

公式サイトはこちら。→ 【映画「ハーバー」公式サイト

10/03/15付け投稿を、10/08/15に改訂

2010年8月14日土曜日

2-2-2 p93 物質の三態、液体から気体への蒸発と気体から液体への凝縮



2-2-2 p93 物質の三態、液体から気体への蒸発と気体から液体への凝縮

4-9-2 p407 両性元素アルミニウム、塩酸およびNaOH水溶液との反応

4-9-2 p407 両性元素アルミニウム、塩酸およびNaOH水溶液との反応

まずは、塩酸と。
アルミ箔を使っています。すぐに反応が始まらないのは、アルミ箔表面の酸化アルミニウムによる現象です。


こちらは、水酸化ナトリウムと。


こちらも水酸化ナトリウムと。


10/03/17付け記事に10/08/14に動画追加。

4-16-2 p439 銀イオンを含む溶液に、NaOH水溶液が加えられると、酸化銀の沈殿(見やすい)

4-16-2 p439 銀イオンを含む溶液に、NaOH水溶液が加えられると、酸化銀の沈殿(見やすい)

2010年8月14日に上の動画を追加いたしました。


こちらは36秒から1分8秒まで。ご覧ください。

いずれの実験も、硝酸銀と水酸化ナトリウムが使われています。

10/08/07付け記事を10/08/14に改訂。

2010年8月13日金曜日

6-5-9 p656 血液に過酸化水素を加えてみたら、酵素カタラーゼの働きでアワアワに



6-5-9 p656 血液に過酸化水素を加えてみたら、酵素カタラーゼの働きでアワアワに

分解産物の気体の酸素が発生。泡に。動画をもう一つ追加。


10/03/30付け記事に、10/08/13に2番目の動画を追加。

3-6-8 p257 標準溶液の調製



3-6-8 p257 標準溶液の調製

2010年8月12日木曜日

3-4-9 p218 ル・シャトリエの原理 平衡が移動する3つの実例


3-4-9 p218 ル・シャトリエの原理 平衡が移動する3つの実例

実験操作 1:塩酸を加える(44秒) 2:AgNO3を加える(1分17秒)(塩化銀の白色沈殿形成で左へ) 3:冷却と加熱(2分20秒)

上の実験の加熱についての動画を追加します。


10/05/31付け記事に、10/08/12に動画追加

3-8-06 p187 電池に用いられる塩橋


3-8-06 p187 電池に用いられる塩橋

2010年8月11日水曜日

6-5-9 p656 脂肪が小腸で分解、吸収されること



6-5-9 p656 脂肪が小腸で分解、吸収されること

黄緑色のものは、炭水化物。チョコレート色のものが脂肪を表しています。
undigested fats travel into the small intestine.と言っているのが聞き取れますか?
脂肪酸とグリセリンの区別が見えないではないか、など、突っ込みどころもありますが…。

2010年8月9日月曜日

1-4-1 p97 有効数字の桁数が不揃いな測定値の乗除算

1-4-1 p97 有効数字の桁数が不揃いな測定値の乗除算


または、

2010年8月8日日曜日

5-17-6 p593 天然染料、藍染めの藍(植物)


5-17-6 p593 天然染料、藍染めの藍(植物)58秒から1分15秒まで。

2010年8月7日土曜日

4-11-2 p417 マイスナー効果による磁石の浮上

4-11-2 p417 マイスナー効果による磁石の浮上


次のビデオには、英語で説明が付いています。


10/05/16付け記事に、動画追加。10/08/07

6-8-1 p682 2液の界面にナイロン薄膜が生成し、巻き取る様子

6-8-1 p682 2液の界面にナイロン薄膜が生成し、巻き取る様子

物質名が語られていませんが、おそらくは、6,6-ナイロン

次は高画質でたっぷり見てください。こちらは、6,10-ナイロン


10/03/23付け記事に、10/08/07動画追加。

2010年8月6日金曜日

1-1-2 p6 薄層クロマトグラフィー

1-1-2 p6 薄層クロマトグラフィー

2分10秒までが該当。



10/03/15付け記事と、10/06/03付け記事を10/08/06に統合

5-10-10 p525 光学活性物質の生理作用、タンパク質を構成するアミノ酸はL-アミノ酸であり、ヒトが代謝できる糖はD体であること。


5-10-10 p525 光学活性物質の生理作用、タンパク質を構成するアミノ酸はL-アミノ酸であり、ヒトが代謝できる糖はD体であること。

17分52秒から19分20秒くらいまでご覧下さい。MITのDonald Sadoway教授による講義。

2010年8月5日木曜日

5-4 p469 脂肪族炭化水素、アルカン、アルケン、アルキンの命名法


5-4 p469 脂肪族炭化水素、アルカン、アルケン、アルキンの命名法

2010年8月4日水曜日

5-12-2 p537 直鎖状の飽和脂肪酸、cis形、trans型の不飽和脂肪酸;油脂


5-12-2 p537 直鎖状の飽和脂肪酸、cis形、trans型の不飽和脂肪酸;油脂

2010年8月3日火曜日

5-6-1 p488 電子のsp混成軌道、アルキンの3重結合のうちの1つを作るσ結合(シグマ結合)を形成していく


5-6-1 p488 電子のsp混成軌道、アルキンの3重結合のうちの1つを作るσ結合(シグマ結合)を形成していく


シンプルでわかりやすいね。

2010年8月2日月曜日

5-5-1 p480 電子のsp2混成軌道、アルケンの2重結合のうちの1つを作るσ結合(シグマ結合)を形成していく





5-5-1 p480 電子のsp2混成軌道、アルケンの2重結合のうちの1つを作るσ結合(シグマ結合)を形成していく

s,p,pの3つの軌道が1つにまとまってsp2混成軌道が作られる

2010年8月1日日曜日

5-9-5 p510 アンモニア性硝酸銀溶液、一度生じたAg2 Oの褐色沈殿がちょうど消えるまでアンモニア水を加える様子



5-9-5 p510 アンモニア性硝酸銀溶液、一度生じたAg2Oの褐色沈殿がちょうど消えるまでアンモニア水を加える様子