ラベル

§0 もくじ (1) §8 ご案内 (3) ■特設■福島第一原子力発電所事故関連■高校化学で考える■ (12) ★全記事のタイトル一覧(必見)★ (1) DNA (4) pH (13) アセチレン (5) アルカン (4) アルキン (7) アルケン (5) アルコール (4) アルデヒド (2) アルミニウム (7) アンモニア (9) オゾン (2) カルシウム (4) ギリシャ文字 (13) クロム (4) コロイド (3) タンパク質 (12) テルミット反応 (4) ハロゲン (9) フッ素 (4) ボルン・ハーバー・サイクル (4) マグネシウム (3) モル (3) ヨウ素 (7) 亜鉛 (6) 異性体 (7) 医療 (5) (5) 塩化アンモニウム (3) 塩化水素 (5) 塩橋 (4) 塩酸 (5) 塩素 (8) 黄色い物質 (11) 化学者 (13) 環境問題 (5) 環式炭化水素 (4) 還元性 (4) 気体 (15) 気体の製法 (15) 極性 (3) (12) 結合 (15) 血液 (4) 光と化学 (7) 酵素 (6) 合金 (9) 酸化銀 (3) 酸化数 (9) 酸素 (8) 臭素 (7) 重合 (3) 女性と化学 (3) 硝酸 (7) 食品 (6) (8) 水銀 (5) 水素 (10) 青い物質 (8) 赤い物質 (6) 多糖類 (2) 単体のカリウム (2) 単体のナトリウム (5) 単糖類 (4) 沈殿 (10) (4) 天然染料 (4) 電気分解 (7) 電子軌道 (9) 電池 (8) 同位体 (3) 同素体 (11) (18) 二酸化炭素 (6) 二酸化窒素 (3) 二酸化硫黄 (3) 燃焼 (10) 発電 (4) 反応速度 (5) 付加 (4) 物質の三態 (5) 平衡 (6) 法則 (13) 有効数字 (2) 融解塩電解 (3) 硫黄 (9) 硫化水素 (2) 硫酸 (3) α線β線γ線 (5)

2011年6月16日木曜日

4-10-3 p413 常温で液体の金属、水銀


水銀の蒸気は極めて有毒なので、まねをしないようにお願いします。当ブログの関連記事もご覧下さい。

4-10-3 p413 水銀が神経細胞を侵す様子、カタツムリの神経細胞が萎縮していく様子
4-10-3 p413 水銀の蒸気は肉眼で見えないが、紫外線を当ててみると

2011年6月15日水曜日

2011年6月12日日曜日

2-1-1 p88 気体分子の拡散


2-1-1 p88 気体分子の拡散
アンモニアと塩化水素が拡散し、出会ったところで塩化アンモニウムが発生している様子です。

4-2-2 p340 フッ素の高い反応性、第3周期の元素単体との反応


4-2-2 p340 フッ素の高い反応性、第3周期の元素単体との反応

ナトリウム、マグネシウム、アルミニウム、ケイ素、リン、硫黄との反応が示されています。

2011年6月11日土曜日

2-9-1 p133 気体の溶解度と温度との関係で考える海洋表面温度と溶存酸素濃度



地球上で最も豊かな海は、赤道付近で燦々と陽光が降り注ぎ、かつ、海流によって気温の低い海水が流れ込む水域。ガラパゴスなどがその好例と言っています。高校化学の、「溶解度と温度の関係」を使って、この図を説明することができるでしょう。

温度が高くなると、海の溶存酸素が減ってしまう。そういえば、原子力発電所は、大量の温水を排出しているのでした。

2011年6月10日金曜日

4-7-1 p393 電流を流したピクルスが発する色とは(ヒント:塩化ナトリウムがあるので…)、ナトリウムの炎色反応も

まず、ナトリウムの炎色反応を見て頂きましょう。この方法なら家庭でも実験できそうです。食塩水を炎にスプレーする方法です。53秒から1分16秒くらいまで見たら、止めて下さい。

照明や撮影の諸条件の影響で、ちょっと赤っぽく見えますが、この色を覚えておいて下さい。受験では、ナトリウム:黄色、と覚えるのでしたが。

さて、次に、ピクルスに電流を流し、含まれるナトリウムが、特有の色を発する実験を見てみましょう。

いかがでしたか、ナトリウムの炎色反応と同じ色が見えましたね。ピクルスの塩味の元である、塩化ナトリウムがこの原因になっています。興味のある方は、高校化学の範囲を超えますが、輝線スペクトルについて調べてみて下さい。

2011年6月9日木曜日

5-8-4 p504 ザイチェフ則



5-8-4 p504 ザイチェフ則
受験化学を超えていますが、超共役などについても触れられています。

2011年6月8日水曜日

4-3-1 p345 塩素酸カリウムの結晶


4-3-1 p345 塩素酸カリウムの結晶

2011年6月7日火曜日

1-5-4 p84 化学反応の量的関係、化学反応式から生成物の質量の理論値を求める


1-5-4 p84 化学反応の量的関係、化学反応式から生成物の質量の理論値を求める

2011年6月6日月曜日

2-11-5 p147 過冷却状態にある水がちょっとした刺激で凝固し、氷になる様子




次も面白い。

3-2-2 p183 ヘスの法則の利用、エチレンに水素が付加してエタンを作るときの反応熱をヘスの法則を利用して求める


3-2-2 p183 ヘスの法則の利用、エチレンに水素が付加してエタンを作るときの反応熱をヘスの法則を利用して求める

2011年6月5日日曜日

2-13-5 p163 チンダル現象を利用した、懸濁液(サスペンション)、コロイド溶液、真の溶液の見分け方


2分30秒から3分30秒までご覧下さい。

懸濁液については、高校化学では触れない場合が多いようですが、難しいものではありません。wikipedhiaで確認しておいてください。

2011年6月4日土曜日

2-7-3 p123 無極性分子が無極性溶媒に溶けること(講義)



4分19秒から5分29秒までご覧下さい。

2011年6月2日木曜日

2-8-2 p129 溶解度の温度変化



2-8-2 p129 溶解度の温度変化
2分28秒から3分50秒までご覧下さい。

2011年6月1日水曜日

1-2-1 p16 ドルトンの原子説