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2010年3月31日水曜日

4-16-2 p439 ハロゲン化銀の沈殿は光によって分解しやすく、銀を析出。


4-16-2 p439 ハロゲン化銀の沈殿は光によって分解しやすく、銀を析出。

one more video.

2010年3月29日月曜日

3-3-5 p197 反応速度は反応物の濃度が大きいほど大。それを示す風船のふくらみ方



3-3-5 p197 反応速度は反応物の濃度が大きいほど大。それを示す風船のふくらみ方

等量の亜鉛に塩酸を加える。右の方が濃度が大。水素の発生速度が異なるので…。

2010年3月28日日曜日

4-14-3 p430 鉄イオンでお絵かき



4-14-3 p430 鉄イオンでお絵かき

容器には、左から、チオシアン酸イオン、塩化物イオン、ヘキサシアノ鉄(Ⅱ)酸カリウムが入っており、これらを染みこませた紙に、3価の鉄イオンを含む水溶液を振りかけると、それぞれ、血赤色、黄褐色、濃青色(ベルリン青)となる。

3-4-9 p218 ル・シャトリエの原理 濃度条件を変化させた場合



3-4-9 p218 ル・シャトリエの原理 濃度条件を変化させた場合



塩化銅(Ⅱ)水溶液でスタート。最初は、右辺の形。塩酸が加えられ、塩化物イオンが過剰になると、平衡は左に移動する。水で薄められると、平衡は、右へ移動する。

1-2-4 p19 氷が水に沈む。ホント。その訳は。



1-2-4 p19 氷が水に沈む。ホント。その訳は。

氷の分子中の2つの水素が重水素だったから。赤色で着色されている氷がそうです。

2010年3月27日土曜日

5-12-2 p537 必須脂肪酸の2系統、ω-3脂肪酸とω-6脂肪酸

5-12-2 p537 必須脂肪酸の2系統、ω-3脂肪酸とω-6脂肪酸

まずは、ω-3脂肪酸について


米国では、ω-6脂肪酸の摂り過ぎ、ω-3脂肪酸の摂取不足が問題になっている

3-2-2 p183 ヘスの法則の利用による熱化学方程式の解法、消去法



3-2-2 p183 ヘスの法則の利用による熱化学方程式の解法、消去法

高校化学では、扱わないエンタルピーを使って説明していますね。ΔH=90kJ、と書いてあったら、90kJの吸熱、ΔH=-90kJ、と書いてあったら、90kJの発熱と読んでください。高校で扱う式と符号が逆と思うか、エネルギー図における、アップダウンに対応していると考えてもいいでしょう。

2010年3月26日金曜日

4-17-1 p444 クロム酸イオンの黄色と、二クロム酸イオンの赤橙色が、アルカリ性、酸性の変化で、交互に変わっていく様子



4-17-1 p444 クロム酸イオンの黄色と、二クロム酸イオンの赤橙色が、アルカリ性、酸性の変化で、交互に変わっていく様子

4-7-1 p391 詳しくわかっていないフランシウムの性質を推測する


4-7-1 p391 詳しくわかっていないフランシウムの性質を推測する

6-0 p599 シュタウディンガーがポリスチレンの分子構造を明らかにして、ノーベル賞受賞につながっていく


6-0 p599 シュタウディンガーがポリスチレンの分子構造を明らかにして、ノーベル賞受賞につながっていく

2010年3月25日木曜日

5-18-2 p594 分液漏斗の使い方、2液の界面が乳濁液となった場合の対処、その他ありがちなミス2つ



5-18-2 p594 分液漏斗の使い方、2液の界面が乳濁液となった場合の対処、その他ありがちなミス2つ

上の栓を開け忘れて液の流出ができないミス、
コックが開いているのを忘れて液を入れてしまい、こぼしてしまうミス。

emotion と聞こえる人も多いでしょう。emulsion=乳濁液。

6-0 p599 ナイロンを初めて合成し、多くの人生に影響を与えたカロザース



6-0 p599 ナイロンを初めて合成し、多くの人生に影響を与えたカロザース

5-18-2 p594 分液漏斗の使い方



5-18-2 p594 分液漏斗の使い方

2010年3月24日水曜日

4-7-1 p391 周期表の下へ行くほど、反応性が高くなるアルカリ金属。ルビジウム、セシウム、各2グラムと水との反応



4-7-1 p391 周期表の下へ行くほど、反応性が高くなるアルカリ金属。ルビジウム、セシウム、各2グラムと水との反応

*反応を数秒遅らせる特殊な装置を使っていると言っています。

この「実験」は、うそではないかと、Youtubeのコメント欄にたくさんの書き込みがあります。先生に聞いたり、本で調べたりして、考えてみるのも楽しいでしょう。当ブログには、アルカリ金属について、いくつか、信頼できる記事がありますので、ご覧になってみてください。→【 サイトマップ 】へ

2-4-2 p103 0.00001K程度の極低温を得るときに使われる断熱消磁の原理の説明



2-4-2 p103 0.00001K程度の極低温を得るときに使われる断熱消磁の原理の説明

うまく再生できない方は、Adobe Flash の設定ページから、「サードパーティ製の…」のチェックボックスを、ONにすると、再生できる可能性があります。

2-7-2 p121 イオン結晶の水への溶解、NaClの場合、結晶表面にあるイオンに対しての水和、水和イオン、拡散



2-7-2 p121 イオン結晶の水への溶解、NaClの場合、結晶表面にあるイオンに対しての水和、水和イオン、拡散

2010年3月23日火曜日

3-4-16 p227 溶解度積の定義、溶解度積を用いた難溶性塩の飽和濃度の計算



3-4-16 p227 溶解度積の定義、溶解度積を用いた難溶性塩の飽和濃度の計算

ICE、授業で使おうっと。Initial Change Equilibrium

2-4-2 p103 シャルルの法則により、低温で風船がぺちゃんこにつぶれる様子



2-4-2 p103 シャルルの法則により、低温で風船がぺちゃんこにつぶれる様子

6-1-2 p600 モノマーとポリマーをクリップで説明


6-1-2 p600 モノマーとポリマーをクリップで説明
最初の1分。

2010年3月22日月曜日

6-10-2 p702 グッタペルカ、以前ゴルフボールの外皮に使われた



6-10-2 p702 グッタペルカ、以前ゴルフボールの外皮に使われた

トランス型のポリイソプレン

4-5-1 p371 ダイヤモンドの合成、1954年GEにより開発された方法で、現在は工業的に大規模に行われている



4-5-1 p371 ダイヤモンドの合成、1954年GEにより開発された方法で、現在は工業的に大規模に行われている

4-5-1 p371 C60フラーレン



4-5-1 p371 C60フラーレン

ノーベル賞受賞者、ハロルド・クロトー博士による解説付き。

4-5-1 p371 炭素の同素体、フラーレン



4-5-1 p371 炭素の同素体、フラーレン

4-5-1 p370 炭素の同素体、グラファイト(黒鉛)



もう一つ、ビデオを。2分5秒から、45秒までご覧ください。

4-5-1 p370 炭素の同素体、グラファイト(黒鉛)

4-5-1 p370 炭素の同素体、ダイヤモンドの結晶構造



4-5-1 p370 炭素の同素体、ダイヤモンドの結晶構造

関連記事もご覧ください。
  • 4-5-1 p370 炭素の同素体、グラファイト(黒鉛)
  • 4-5-1 p371 ダイヤモンドの合成、1954年GEにより開発された方法で、現在は工業的に大規模に行われている
  • 4-5-1 p371 化学気相堆積法(CVD法)によるダイヤモンドの合成、開発者本人の解説付き
  • 4-5-1 p371 炭素の同素体、フラーレン
  • 4-5-3 p374 二酸化炭素の水溶液が酸性を示すこと

    もう一つビデオを。1分35秒から2分05秒まで。
  • 5-14-2 p549 ベンゼン2置換体の構造異性体の名称



    5-14-2 p549 ベンゼン2置換体の構造異性体の名称

    Googleしてみましたが、日本でこの動画に言及したウェブサイト、ブログは1つもありませんでした。皆さんが見ているこのブログが初めて、ということになります。

    元歌は、こちら

    4-15-3 p437 形状記憶合金の各相、双晶マルテンサイト相、変形マルテンサイト相、オーステナイト相

    4-15-3 p437 形状記憶合金の各相、双晶マルテンサイト相、変形マルテンサイト相、オーステナイト相


    順に双晶マルテンサイト相、変形マルテンサイト相、オーステナイト相

    アメリカの高校生がつくったビデオというところが驚き。飛行機の翼に、形状記憶合金を使ったスプリングを入れ、電流を流して温度を制御して、伸縮させ、翼の形を変えることで、乱気流に対処しようという技術のアイデアが語られています。実現したらすごいなぁ。

    4-15-3 p437 形状記憶合金(Ni-Ti合金、ニチノール合金)変態温度以上に加熱されると、元の結晶構造に戻る



    4-15-3 p437 形状記憶合金(Ni-Ti合金、ニチノール合金)変態温度以上に加熱されると、元の結晶構造に戻る

    形状記憶合金は女性の下着(ブラジャー)に使用される例があります。

    4-7-1 p392 アルカリ金属の単体、柔らかくてナイフで切ることができ、切り口は銀白色


    4-7-1 p392 アルカリ金属の単体、柔らかくてナイフで切ることができ、切り口は銀白色

    4-8-5 p403 カルシウムイオンやマグネシウムイオンが硬水の原因



    4-8-5 p403 カルシウムイオンやマグネシウムイオンが硬水の原因

    4-8-3 p402 酸性土壌の中和剤として用いられる水酸化カルシウム



    4-8-3 p402 酸性土壌の中和剤として用いられる水酸化カルシウム

    音声は、Slaked Lime (水酸化カルシウム)なのですが、映像は、Garden Lime(主成分が炭酸カルシウム)。制作者に混乱が見られるようです。掲載後5月に気づきまして、修正しました。教材としての価値は失われましたが、記録のために当面残しておきます。

    4-8-5 p404 消化器のX線検査の造影剤として用いられる硫酸バリウム


    4-8-5 p404 消化器のX線検査の造影剤として用いられる硫酸バリウム

    4-5-1 p371 化学気相堆積法(CVD法)によるダイヤモンドの合成、開発者本人の解説付き


    4-5-1 p371 化学気相堆積法(CVD法)によるダイヤモンドの合成、開発者本人の解説付き

    Carnegie Institute of Technologyの、John Janik氏が中心となって開発した方法。youtubeには、本人のメールアドレスまで出ていますね。

    2010年3月21日日曜日

    4-10-3 p413 水銀は多くの金属と合金をつくりやすい。水銀とナトリウムからアマルガムをつくる実験


    4-10-3 p413 水銀は多くの金属と合金をつくりやすい。水銀とナトリウムからアマルガムをつくる実験

    4-10-3 p413 辰砂(しんしゃ) HgS



    4-10-3 p413 辰砂(しんしゃ) HgS

    3-5-10 p247 キッチンで赤キャベツから得られる天然のpH指示薬アントシアニン


    3-5-10 p247 キッチンで赤キャベツから得られる天然のpH指示薬アントシアニン

    3-5-6 p243 pHは何の略か

    3-5-6 p243 pHは何の略か



    卜部先生の本は、pはpowerの累乗となっていますが、このビデオはpotentialのpと言っています。調べてみると、potential Hydrogen, power of Hydrogen、どちらもOKのようです。

    2010年3月20日土曜日

    6-6-2 p668 シャルガフの法則

    6-6-2 p668 シャルガフの法則

    塩基の量をカードを積み上げるCGで表していて、わかりやすいなぁ。


    次は解説が文字で出ます。

    2-4-2 p103 絶対温度、絶対零度



    2-4-2 p103 絶対温度、絶対零度

    シャルルの法則を説明するのに必要ですね。

    2-4-2 p103 シャルルの法則


    2-4-2 p103 シャルルの法則

    2-4-1 p102 ボイルの法則



    2-4-1 p102 ボイルの法則

    ボイルがどのように法則を導き出したかが説明されていますね。

    6-5-8 p648 ビウレット反応

    6-5-8 p648 ビウレット反応

    左側が対照実験の水、右側がゼラチン=gelatin。呈色は、最後の最後にはっきりと見えます。


    左側がタンパク質、右側がデンプンです。

    2-4-3 p104 ボイル・シャルルの法則



    2-4-3 p104 ボイル・シャルルの法則

    2010年3月19日金曜日

    4-8-3 p402 石筍、石柱

    4-8-3 p402 石筍、石柱

    58秒、石筍 (動画削除に付き、準備中
    2分23秒 石柱(動画削除に付き、準備中



    洞窟のお祭りかな。

    4-7-4 p398 炭酸水素ナトリウムと塩酸の反応による二酸化炭素の発生

    4-7-4 p398 炭酸水素ナトリウムと塩酸の反応による二酸化炭素の発生
    固体の炭酸水素ナトリウムを利用した場合:


    水溶液(炭酸水素ナトリウム水溶液)を利用した場合:


    2-6-3 p120 ファンデルワールスの状態方程式



    2-6-3 p120 ファンデルワールスの状態方程式

    2-5-4 p115 水飲み鳥の仕組み



    2-5-4 p115 水飲み鳥の仕組み

    2010年3月18日木曜日

    1-3-06 p43 共有結合による水分子の生成



    1-3-06 p43 共有結合による水分子の生成

    5-17-6 p593 天然染料、藍染め、インジゴ(青色)の分子構造



    5-17-6 p593 天然染料、藍染め、インジゴ(青色)の分子構造

    6-4-7 p638 ニンヒドリン ニンヒドリンを利用した指紋検出



    6-4-7 p638 ニンヒドリン ニンヒドリンを利用した指紋検出

    指紋にわずかに含まれるアミノ酸とニンヒドリンが反応して呈色します。

    こちらが参考になるかも。
    http://www.e-kantei.org/shimon/014.htm

    2010年3月17日水曜日

    4-17-2 p447 海洋温度差発電



    4-17-2 p447 海洋温度差発電

    4-17-2 p447 地熱発電


    4-17-2 p447 地熱発電

    3-8-01 p298 金属のイオン化傾向、硝酸銀水溶液+銅板→銀の析出

    3-8-01 p298 金属のイオン化傾向、硝酸銀水溶液+銅板→銀の析出



    (更新情報、2010年4月29日次の動画を追加)

    4-16-2 p439 酸化銀の沈殿 ロシア語



    4-16-2 p439 酸化銀の沈殿 ロシア語

    またロシア語です。すみません。

    5-4-2 共有結合の種類(σ結合、π結合)



    5-4-2 共有結合の種類(σ結合、π結合)

    5-9-2 p507 アルデヒド基を持つ化合物、アルデヒド



    5-9-2 p507 アルデヒド基を持つ化合物、アルデヒド

    「チョー」っていうのが、超好きかも。

    5-9-5 p510 フェーリング反応



    5-9-5 p510 フェーリング反応

    参考書では、アルデヒドのところに記載がありますが、この実験では、スクロースとグルコースの還元性について調べています。

    6-2-8 p612 スクロースが還元性を示さないこと



    6-2-8 p612 スクロースが還元性を示さないこと

    フェーリング反応を起こさない。

    4-16-2 p440 ハロゲン化銀の色(AgCl, AgBr, AgI) ロシア語



    4-16-2 p440 ハロゲン化銀の色(AgCl, AgBr, AgI)
    順に白、淡黄、黄。

    英語のブログのはずでしたが、今日はロシア語、すみません。もうひとつ。無音声で。

    2010年3月16日火曜日

    2-11-6 p151 分子量の測定 (凝固点降下度からの)



    2-11-6 p151 分子量の測定 (凝固点降下度からの)

    学生実験の説明をビデオにして、youtube にアップロードしてるようです。進んでるし、みんなのためにもなるよね。

    2-11-5 p146 凝固点降下


    2-11-5 p146 凝固点降下

    2-11-3 p145 沸点上昇



    2-11-3 p145 沸点上昇

    2010年3月15日月曜日

    5-3-1 p451 蒸留



    5-3-1 p451 蒸留

    4-15-3 p435 酸化力のある酸を利用した銅から硫酸銅の作成



    4-15-3 p435 酸化力のある酸を利用した銅から硫酸銅の作成

    3-8-12 p321「極板の溶解」を利用した、硫酸銅溶液、結晶の作成



    3-8-12 p321「極板の溶解」を利用した、硫酸銅溶液、結晶の作成

    4-5-3 p435 硫酸銅(Ⅱ)五水和物の青色結晶、およびその名称の英語名の決め方(IUPACによる新しい方法を含む)

    4-5-3 p435 硫酸銅(Ⅱ)五水和物の青色結晶、およびその名称の英語名の決め方(IUPACによる新しい方法を含む)
    まずは、結晶の色を。


    命名法はこちら。

    余談ですが、IUPACについてジョークを言ってるのがわかります?

    4-1-1 p337 酸水素炎


    4-1-1 p337 酸水素炎

    4-3-8 p356 硫酸の脱水作用、炭水化物からの炭素の遊離

    4-3-8 p356 硫酸の脱水作用、炭水化物からの炭素の遊離


    二つ目のビデオは、早回しです。約5秒間だけ見てください。鮮明なので、載せました。


    4-3-8 p356 硫酸の脱水作用、炭水化物からの炭素の遊離

    4-0 p335 デービー



    4-0 p335 デービー
    Humphry Davy

    笑気ガスの発見、アルカリ金属の融解塩電解による単離